1月1日号の『社協福祉だより』に広告を掲載していただきました!
社協だよりは単色ですが、カラーバージョンも載せてみます!
(こんな感じで作ってました)
☆LINE公式アカウントで地域の情報を地域の方に届けませんか?
LINE公式アカウントは、自治会や町内会さんの情報発信にとても有効なツールです。
・若い人の自治会への入会が少ない
・自治会役員の担い手がいない
・イベントへの参加が少ない
・災害時横のつながりが薄く不安
・地域を活性化したい
以前は、引っ越して来たら、自治会に入るのは当然…という雰囲気がありましたが、今はそのメリットが分かりにくく、若い家族は、あまり自治会に参加することが当然…ではないようです。
ただ、小さい子がいる家庭も、そのまちの、その地域の情報は知りたい。
災害時に、小さい子を抱えて、どう動けばいいのか不安に思っているのではないでしょうか。
いきなり自治会に入ってもらうよう勧誘するのではなく、開封率が高いLINEを使って、地域の情報を知ってもらい、イベントに参加してもらったり、地域の人と交流してもらうことで、新しい繋がりをつくる。
それが、自治会でも、サークルでも、趣味の会でもなんでも。
そこからはじまる「繋がる地域」
顔みしりになることで、知り合うことで、災害時も声を掛けやすい。助け合いやすい。
LINE公式アカウントの立ち上げから、運用、有料コースに変更する時にそのコストをゼロにする方法も。
一緒に、顔を見ながら、伴走します。
フォローします。
最初のご相談は無料です、いつでもお気軽にお問い合わせください。
~余談~
今回、社協さんから便りを送っていただいたので、見ることができました。
そういえば、最近、「広報まちだ」も「社協だより」も家に届かなくなっていることに、ふと気づきました
前は届いてたのに…
なんでだっけ??
あ、新聞やめたからですね…
新聞届いている家庭に、一緒に届いてたのか~
全然気づきませんでした。
しかし、新聞取っていないお宅って、今時多いような気がしますね。
広報や社協たよりの存在を知っていても、市役所や市民センターに置いてあるって知っていても、やっぱり家に届かないと、見なくなるもんだな…と実感しました。
ネットやアプリで見ることもできますけどね。
どれだけの人が、自分から探してわざわざ見ようと思うのだろう…
新聞折込に一緒に入れてもらうという周知・配布方法も、ツールとして考え直す時期がきてるのでしょうか
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